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Mt.fuji~第2章~
それからこの日はまんま~る満月さんでした
手を伸ばしたら掴めたと思う。月の模様も肉眼で見えるんだ。
うさぎさんがぺったんぺったんやってましたさ

ここまでは大変ながらも何とか楽しくやれたのですが、
さすがに8合目あたりまで来ると高山病の魔の手が伸びてきました・・
「気持ち悪い・・」
「酸素が薄い・・」
だので、1本100メートルほどの坂道を登る毎に5分休憩。
これは本当にきつかった・・
段々会話も減って、ひたすら足下を見つめて足を動かす作業の繰り返し。
結局こんなスピードなもんだからご来光は山頂まで残り僅かという所で断念しました

ご来光はみのさんの「ファイナルアンサー」並みに渋らせるもんだから、
思わず「もやっとボールくらえー
と、やりたくなりました。。
(ハイハイ、番組違う+もちろんそんな元気ない)
とにかく一旦顔を出したかと思うとあっという間。
それに冬用ジャンパーを羽織ってもぶるぶる振るえる位だったのが、
太陽が顔を出すと急にホカホカ
「たいようってこんなにあったかいんだなぁっておもいました。」
小学校 3年4組 とも ともた。 おしまい。

はいまだ終わりません。
それからご来光後に一歩遅れで山頂に到着。。
この時の写真を家で改めてみると本当に笑える。
もうね、死んでるの。
目が死んでるってこういう人のこと言うのね(^ิ_^ิ)

それから即下山。
この下山も追い打ちをかけるかのようにきつかった・・
また1本100メートルの坂道が30本くらい永遠に続くわけね。
途中あまりにも気持ちが悪くなったので、
酸素ボンベ1500円お買いあげちーん。
酸素なんて生まれて初めて買った・・
しかも歩く度に現れる看板には
「5合目まであと2.5㎞」

・・・絶対300メートルは歩いたって思っても永久2.5㎞。
すれ違う人たちはどうしてあんなに元気なのか不思議でたまらなかった。
おじいちゃん、あなたのその元気の源は一体何ですか?
そこのお兄さん、後ろ向きで歩いていたら転びますって。

もういいかげん着くだろうと思っていると馬を連れたおじさん参上。
we「ハアハア」
uma「頑張ってるね~」
we「ど・ハア・どうも・ハア」
uma「でもね、君たちのそののろのろスピードだと少なくともあと1時間半はかかるね」
ちゅどーん
uma「僕はね、そういう君たちみたいな人を馬に乗せて運ぶお仕事してるんだ」
we(うま・・)
we「頑張ります。」
1時間半・・知りたくなかったわい

えっちらおっちら歩いていくとお客がとうとう捕まらなかったであろう馬おじさんが私達を悠々と抜かしていきました・・
結局5合目に到着する頃には帰りのバスの出発まで残り30分でした。
馬おじさんに再び会ってペコリと頭を下げ、
内心(へへ。馬なんぞ使わなくても下りてやったわい)
そんな妙な誇らしさと共にバスに乗り込みました。

帰りに温泉に浸かって電車に揺られ、長い長い富士山エンジョイコースの幕はおりたのであります。。
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【2006/09/10 17:49】 travel | トラックバック(0) | コメント(0) |
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